ある日。
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5月、7月に行った名古屋骨董際での収穫。
漆塗りの菓子皿。4枚。
素朴な感じが好き。
時代はいつだったかな・・・。普通の家で使われていたものだそうです。
昔は、自宅で大勢をもてなすことが多かったので、何十セット単位でこういったお椀やらお皿やらの塗り物を持っていたんだそうです。
全ての家でそうだったのかな??よく分かりません。

裏側。
各家から器を持ち寄ることも度々あったため、こんな風に屋号を入れていたんだそうです。
私は、お茶とお菓子を一緒に乗っけたりして楽しんでいます。
そんな機会もあまりなかったりするわけですが。
他にいい使い方はないかなぁ。
1枚1,000円で買ったこの菓子皿、洗った後でふきんで拭くと、漆がバリバリ剥がれてきます。
買うときにはそこまで気づかないさ。

名古屋製陶所のカップ&ソーサー。
名古屋製陶所は今のナルミだそうです。
華美じゃなくて、なかなかシックだと思っているんだけど。
バラ売りしてくれなかったので、5客で2,800円で購入しました。
バラで買えばコーディネートしにくいなぁと思うし、セットで買えばバラで買っていろいろ楽しみたいよなぁ、というこの気持ち・・・。一体どうしたらいいの?

裏には“MEITO”(名陶)と書いてあります。
こういうのは、骨董っていうよりレトロ趣味だね。

蕎麦ちょこ。1,500円
江戸時代後期のもの。
小ぶりで、薄くて、下に向かってちょうどいい具合に細くなっている所がお気に入りです。
同じようなものの中から、一番いいと思うものを買いました。
柄は何だろう、これは。
絵で選ぶなら幾何学的な柄や花や動物の描いてあるものが好みなので、これは全体的に気に入った、という感じです。
骨董祭に通い始めたころは、お店に入るのもこわごわ、お店の人に話しかけるのなんかもっとこわごわだったけど、最近少しは慣れました。
話をすると、いろんなことを教えてもらえるし、私には絶対買えないようなものについても説明してくれたりします、親切にも。
それにしても、私の買い物ってポリシーがないわ。
このままではいつか器で溢れてしまう。
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金毘羅宮の椿書院の襖絵を見に行ってきました。
田窪恭治という人がパステルで描くその椿の絵は、教科書で見るような襖絵とは全く違う、現代的というか普通というか、とても寺社に似つかわしくない絵なのです。
偶然見ていたテレビ番組でその存在を知り、是非とも見たいと思っていました。
高速1,000円も終わっちゃうし、行くなら今でしょ、と香川に旅立ったのが3月のある日。
所々襖からはみ出して描かれた椿は、テレビで見るより圧倒的で、本当に感動的でした。
(写真が撮れなかったので、是非HPで見て欲しいです。)
驚くことに、この現代の作家が描く作品は、円山応挙や伊藤若冲の絵がある建物とひと続きになった場所で制作されているのです。
襖からはみ出した絵、歴史的な大作との同居。
描く方も描く方だけれど、描かせる方も描かせる方だ、という所にもとてつもなく感動しました。
金毘羅宮は、この襖絵に限らず、HPや神椿という資生堂パーラーが営業するカフェなど、現代的で、洒落っ気があって、商売っ気があって、だけどそれが全然嫌な感じがしない、面白い神社です。
この方向性を考えてる人の話を聞いてみたい。
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1回目の手術から1年経ちました。
1年前の私は、リハビリのつもりでよく川沿いをヨロヨロ歩いていました。
萌える草木や藤の花の香り、それとと自分自身に命を強く感じる日々は、とても特別で貴重なな時間だったと思います。
私の大腸は今、液体窒素の中にあって、FAPや大腸ガンの発生のメカニズムを解明する研究に使われています。
世の中の役にたっていることだよ。
相変わらず、しんどいなぁ、変な体になっちゃったなぁと思うけれど、振り返ってみると1ヶ月前よりはまし、手術直後よりは当然まし、という感じで、できることも多くなっています。
今までできなかったことをしようすると、今まで気づかなかった不便さに気づいたりもするけれど、時とともに少しずつ克服しているんだ思います。
以前と違うのは、体の状態と自分の気持ちとのギャップ、体の状態と他人の認識とのギャップが辛いなぁ、と思うことがあることです。
3月に会社の行事で、創業者の社葬がありました。
とても寒い日で、会場は半屋外でした。
半日くらいなら他の人と同じように何でもできると思っていましたが、実際は違いました。
式の後半から、あまりに寒いのと、お腹が張ってトイレに行きたいような行きたくないような不快感でしんどくなってしまったのです。
そして、社葬が終わり安心した途端に、体調が一気に崩れて、立っているのも座っているのも話すことすら辛くなってしまいました。
みんな、あまりに辛そうな私を見てもびっくりし、大きな声で“大丈夫?”ときいてきたけれど、私はちっとも安心できませんでした。
家でもたまに、同じような体調の崩し方をします。
普段なら、なーくんが私を労わってくれるし、私も好きなように辛さをなーくんに訴えることができます。
けれど、仕事中になーくんはいない。
それで私は、私のことを誰も分かってくれない、分かってたまるか、というひねくれた気持ちになってしまいました。
こんな風に、自分が他の人と違うと感じるとき、それを他人は分かってくれないと感じてしまうとき、何だか辛い気持ちになります。
そんな気持ちになる自分は甘ったれてるなぁ、とも思います。
1年前は生きているだけで幸せだと思っていたのに。
それはそれとして。
生活面で大きく変わったことが幾つかあります。
一つはお風呂が大好きになったこと。
湯船につかれない時期が長かった反動でお風呂が大好きになりました。
昔はカラスの行水だったのに、今では毎日お風呂でマッサージをするのが習慣です。
二つめは、前にも増して食いしん坊になったこと。
入院中、何度も絶食したし、お腹が詰まって何も食べられない時もあるし、平日は調子が悪くなるものはあまり食べられないので、逆に食べ物のことばかり考えている気がします。
毎回の食事が真剣勝負。
だから、自分が納得できないもの、不味いものは絶対食べたくない、と思うようになりました。
三つ目は、少しは体を動かすようになったこと。
週に3回、何らかの運動ができれば、その週は満足、という感じです。
今の私はそんなに悪くない。
うん。
次の1年もちゃんと生きていこう。
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今年のホワイトデーは、私のリクエストでひつまぶしを食べに連れて行ってもらいました。
イタリアンとかフレンチとか言わないところが、大人になったなぁと思う私。
ひつまぶしと言えば、あつた蓬莱軒 。
けれど、私たちが行ったのは東別院にある“うな富士”というお店です。
なかなか評判の店のようだし、蓬莱軒よりあっさりしている、というレビューもある。
私、蓬莱軒に行ったこともないし、多分こってり派なんだけど、“あっさり”と言われるとちょっと弱い。
ホワイトデーなので、ちょっと贅沢してまずはお酒を飲みながら待つ。
一緒に出てきたカチカチのえびがおいしい。
そして肝焼き。
レバーのへんな臭みとか苦味がなくておいしかった!
内臓系が嫌いななーくんもおいしいと言っていた。
そしてメインのひつまぶし。
うなぎがパリっとしてて、おいしい。
私、うなぎといえば名古屋の“白河”というお店と浜松の“藤田”というお店しか行ったことないけれど、一番おいしい。
ちなみに“白河”も“藤田”も繁盛店です。
初めはそのまま、次は薬味で、その後はだしをかけて食べたけど、そのまま食べるのが一番おいしい。
今度行ったら、肝うな丼(だったかな?)にしよう、それが最適にして最高だと思う。
うなぎの後は、これも私のリクエストでコーヒーを飲みに、“coffee Kajita”へ。
このお店、たまに雑誌で紹介されているのです。
主に地方誌だけど、 BRUTUSかなんかでも見たことがある。
そんなお店、どんなんよ、って思うでしょ。
私たちが行ったのはまだ昼時だったのですぐにお店に入れました。
そして、店長さん(?)が薦めてくれたエチオピアかどっかのコーヒーを飲む。
正直、味はよく分からなかった。
私、スタバ以降のコーヒー飲みなので、濃くないコーヒーを飲むと、“薄い・・・”の一言で終わらせてしまうところがある。
しかし羽根の絵が描いてある器はかわいかった!
雰囲気も良かった!
一緒に出てきた、胡桃のお菓子は店頭で購入もできるようなので、いつか誰かへのプレゼントにしようと思う。
こんな店、たまには行きたい。
おいしいものを食べて気分が良くなった私たちは、アバルトのディーラーで、フィアット500のアバルトを試乗したのです。
お酒を飲んだので、私は助手席です。
いろいろごっつい装備がついているクルマだけれど、運転してみると軽く、スニーカーのようなクルマだそうです。
ただ、ステアリングはスポーツモードでないと終わっているらしいです。
助手席の私は、うるさくてガタガタしすぎるから長時間乗りたくない、ゲタにしかならない、しかしゲタとしては高額すぎる、と思いました。
とってもオシャレだけどね。
オシャレなだけじゃ選べないのよ!
というわけで、なかなか楽しい週末でした。
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最新っぽいものにはあまり興味がない私ですが、先日ケータイを変えました。
iPhoneに。
1月でキャンペーンが終わるということで、文字通りsoftbankのショップに駆け込みました。
私はどうだっていいんだけど、ケータイは。
なーくんが、ずっと「iPhone、iPhone」って言うんです。
iPhoneって、とっても使いづらいですね。
愛がないと付き合えない・・・。
何がネックかというと、ずばり料金。
パケット通信が2段階の定額設定なので、一定額以上にはならないんだけど、私今までパケット通信なんてほとんどしたことがないので、あんまり払いたくないんです。
けれど、iPhoneはいつでもどこでも普通のインターネットができるというのが魅力でしょ。
それを使わないというのは、ちょっとばかりフラストレーションです。
それは、メールの受信の仕方にも関係していて、自動で受信するか、一定間隔で受信するか、すごく迷います。
バッテリーの持ちが悪いのもかなり不満。
しばらく付き合ってみるつもりですけど。
とりあえず昨日、一通りの設定を終えました。
音楽も入れて、着メロもiTunesから好きな曲を選んで設定して、聞くかどうか分かんないポッドキャストも入れてみました。
いつかiPhoneで良かったと思える日が来ることを願ってます。
もう1つ今っぽい話。
JALのマイレージを確認したら、韓国まで行けることが分かりました。
おお!もうちょっと貯めるぞ。
さすが入院費用パワー。
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年をまたいだ子宮頸がん問題について。
まず、12月に行った再検査のこと。
細胞診と拡大鏡での観察(コルポ診)をやった上で、やばそうな箇所があれば組織診をしましょう、ということだったのですが、やばそうな所があったようで、結局組織診まで行いました。
私としては何となく、早い段階で手術すればいいや、と思っていたので、
そうか、組織診か。来年手術か・・・。
と少し覚悟しました。
そして1月5日。
検査結果を聞きに婦人科に行ってきました。
結果はクラスⅠ。
全くの正常でした。
異常細胞がなくても、炎症やらなんやらで悪い結果になることがあると説明を受けました。
これからは1年に1回検診を受ければいいそうです。
ついでなので、子宮頸がんを予防するワクチンについて訊いてみました。
この病院ではいつから始めるのかとか、費用はどれくらいなのかとか。
医師によれば、「そこらへんは全然決まってないですよー。そのうちここでもやるんじゃないですかぁ~。高いですよ~、多分」ということで、答えの内容よりも、医師の無関心というか不親切というか、そういう態度にがっかりしてしまいました。
不妊治療やがん治療でこの先生にかかっている人はかわいそうだな。
その後、下部消化器外科での診察。
前回の外来で、持病と子宮頸がんは関連がある(FAPは他のガンにもなりやすく子宮頸がんもその1つ)、と先生と話したつもりだったのだけど、今回の話では子宮頸がんはほぼウイルスが原因で持病とは関係ないと言っていたので、私は勘違いしていたらしいということがここで判明しました。
後日、会社で子宮頸がんのワクチンについて女子と語ったのだけど、子どものうちにワクチンを接種しないと、つまりセックスをしたことがない人でないと意味がないらしい、という話が出ました。
言われてみればそんな気もする・・・。
是非、大人の私たちにも意味のあるものだといいんだけど。
次回の外来は2月23日。
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年末に、東京に住む友人夫妻が我が家にやってきて、お好み焼きを一緒に食べました。
で、その友人がトーキョー土産としてくれたのがこの手ぬぐい。
リクルートがチャリティー企画で制作したものの1つだそうです。
リクルートのチャリティー企画というのは、こんなものだそうです。
“毎年身近な素材をテーマに、ガーディアン・ガーデン、クリエイションギャラリーG8と交流のある作家約250名のご協力により、ボランティアで制作していただいた作品を展示・販売し、収益金を日本ユニセフ協会に寄付する年末恒例のチャリティー企画展。”
幾つかある中から、畳んでも柄が面白そうなこれを選ばせてもらいました。
そして弁当を包んだ図。

新年一発目のお弁当。ぎゅうぎゅうづめ。

・菜めし(小エビ、いりゴマ入り)
・白菜とデコポンと鶏のサラダ
・ゆで小松菜
・ゆでブロッコリー
・メカジキのソテー
・ゆで卵のしょうゆ漬け
・パプリカのマリネ
・黒豆
ブロッコリーとパプリカのおかげできれいな色になりました。
そして写真を載せる気にもなりました。
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